2号機・駆動系メンテナンス




部品は揃ってんのに「なかなか時間がない&ヤル気になれない」ということで、しばらく放置してたけど、

マジでそろそろやらんと、もうシーズンインしてるのに不安を纏ったまま走って気分もイマイチ・・・

みたいなのがイヤなので、仕事終わって疲れてるのにもかかわらず、PM4:00~のパワースピード

メンテナンスをしてみました。

ま、いつも通りの長い前置きはこれくらいにして(笑)、今日はもう本題に入ろうかと思います。


e0111499_2131296.jpg




今回のメンテナンスは、ドライブチェーン交換&ハブダンパー交換です。

メンテナンス用にと、ヤフオクで破格値で買った中国製のリヤ用レーシングスタンドが、

スイングアームを持ち上げる部分の高さが高くて、猛烈な力が必要だということが分かった為・・・

ていうか、これ一人でやったら絶対コカすな(爆)みたいな感じだったこともあり、

なかなか着手できずにいたということもあるんですが、寝る時にふと、センタースタンド付ければ

出来るやんけ!ということに気付き、破格値で買ったにもかかわらず、買う前に気付けばよかった・・・

と、ものすごく後悔しながら眠りに就いた次第です(自爆)


e0111499_21112822.jpg



え~、本題になかなかいきませんねぇ。 いつも通りの長い前置きになってしまってる感が否めません(笑)

ということで、本当にそろそろ本題に・・・・・


e0111499_21125637.jpg



チェーンは、俺のお気に入りのEK「江沼チェーン」です。

性能は良いです。RVFにも装着してますが、ぜんぜん伸びません。

ハブダンパーは、ホイールをゲイルスピード製に変更しているので、当然ハブダンパーもゲイル製です。

このゲイルのハブダンパーは、約3~4000キロくらいでパーになるという、なかなか耐久性に欠ける

消耗品で、だいたいタイヤ交換毎くらいで一緒に交換するのが常のようです。

ちなみに、こんなゴムとカラーだけの単純な作りのくせに、なんと5250円もするという、そこらへんも

相まって、ユーザーからはいろいろとクレームも多いようです・・・。

ま、俺は最近よく働いているので、そのくらいの金額なら、ジュース買うくらいなものです←うそです(爆)

で、そんなクレームに対処すべく、最近のゲイルは純正のハブダンパーを使用できるように改良されたものが

出たらしいですが、純正のでかいハブダンパーが入れられるということは、ホイールの作り自体も

ゴッツくなるのは当然で、それによってゲイル装着による本来のバネ下重量の軽量化への貢献度は

下がります。 そ~したら、今度は前モデルよりも重い!といった意味不明なクレームも出だしたようです。 

まったく身勝手なユーザーが多い世の中ですねえ。文句言うならマグ買えばいいじゃん^^;;みたいな。

ま、俺に言わせれば、カスタムパーツに純正のような耐久性を求めたいならカスタムなんかすんなYO!

って感じですけどねぇ~(笑) 


e0111499_2121454.jpg



まずは、、、旧チェーンを外しにかかります。

新車時から付いていたチェーンのようでカシメジョイント部が無いので、テキトーにカット位置を決めます。


e0111499_21303542.jpg



高価なホイールに鉄粉が付着したらムカツクので、きれいに養生しました。


e0111499_21315689.jpg



カシメてある部分を、グラインダーで削ります。


e0111499_2134981.jpg



チェーンの隙間にマイナスドライバーを突っ込んで、軽く叩いたら取れました・・・と言いたいとこだけど、

なかなか取れないので、ゴンゴンいきました(爆)


e0111499_21355356.jpg



これが外れたら、反対側は手で抜けます。

ここでチェーン作業は一時中断して、今度はハブダンパー交換作業に移りたいと思います。



ブラックバードのホイールを外すのは、こいつが来て初めての作業なんで、まだコツがわかんないなぁ。。。

と思ってましたが、高価なホイールが超軽いこともあって(笑) ラクショーで外れました。


e0111499_21401589.jpg



とはいうものの、ホイール替えたのは前ユーザーなんで、俺は一銭もカネ出してませんけど、

これが有る無しではルックスも走りも激変なんで、俺的には超感謝してます!みたいな。

ホイール外したついでに、普段は手の入りにくい部分や、外したチェーンガードの裏なんかも

きれいに洗ってあげたらバイクもきっと嬉しいはずです(笑)



さて、既存のハブダンパーを、CRCかけてマイナスドライバーでかるくこじって外します。


e0111499_21434073.jpg



e0111499_21435458.jpg



ハブダンパーは、金属部分が磨耗して粉がたまってました。

ゴム部分はそんなに傷んではなかったけど、ホイールから簡単に外れたんで、多少は痩せてたのかも。

新品のハブダンパーとは、見た目そんなに差は感じられませんが、並べてみるとけっこう変形してます。

これを交換するだけで、けっこうな違いが分かる!と言われたんで、違いの分かるような走り方で調査

してみようかと思います!なんっちゃって(笑)


e0111499_21494141.jpg



e0111499_21495251.jpg



シリコングリースを薄く塗って、ゴムハンマーで叩き込まないと入らないくらいキチキチでした。

ついでにスプロケットとホイールも磨いてピカピカです。ピカピカマニアの俺にとってはサイコーです(笑)


e0111499_22031.jpg



ていうか、正月に付けたタイヤも、早くも端っこが磨耗してきたんで、真ん中を減らす為に阿蘇にでも

ツーリングに行きたいとこですが、どうせ阿蘇に行っても山メインなんで一緒か!!みたいな感じ。


e0111499_21552970.jpg



それにしても190/50サイズは太いです。何度も言うようですが、ゲイルスピードのホイールのおかげで

このサイズが履けているので、前ユーザー様にはそこんとこも感謝しています!的な。

ちなみに、ゲイルのホイールが付いてなかったら、きっとこのバイク買ってなかったでしょう・・・

何故なら、190/50が履ける大型バイクが欲しかったから!!ですwww



ま、そんなことはさておき、さっさとホイールを装着してチェーン交換の続きです。


e0111499_2213815.jpg



さっさしないと暗くなるんで、ここからはダッシュかましました。


e0111499_2223927.jpg



新品チェーンです。

無駄にチェーングリースが塗ってあります。 まじで無駄に・・・

こんまま装着したらグリース撒き散らして自爆するのがオチやろ!的に塗りすぎです(憤)

なので、チェーンクリーナーでいらんグリースを拭き取ります。


e0111499_225434.jpg



ピカピカです。 ピカピカマニアの俺ですが、走行後もマメにチェーンのお手入れをやるんで、

今回はゴールドメッキ系などの意味無くピカピカなミーハー的チェーンではなく、フツーの鉄色の

チェーンを選びました!というのはウソで、ただ単に予算的な問題です(爆)

いつかはゴールド!みたいな(笑)


サビサビの、いくら磨いてもピカピカにならないチェーンとは、今日でおさらばです。

ていうか、注油しても油切れが早く、異音が出だしたんで交換することにしただけですが・・・。


e0111499_22122180.jpg





今回使用するEKチェーンですが、最新の機構を搭載?したモデルで、最近有名になってきた、

EK独自の圧入方式である「スクリュージョイント」なる方法でチェーンを繋ぐ、カシメ工具なしで

施工できるという、プライベートチューナーにはとても嬉しい感じな製品です。


e0111499_22163012.jpg



e0111499_22164231.jpg



説明書にしたがって作業していきます。


e0111499_22173482.jpg



8mmメガネで、交互に60度締めこみ、ネジが締め込めなくなるまで繰り返します。


e0111499_22193179.jpg



締めこんだらネジを外します。


e0111499_2220385.jpg



プレートに完全に圧入されました。


e0111499_2221161.jpg



付属のOリングを取り付け・・・


e0111499_2222134.jpg



飛び出した金属部分をプライヤーを使ってヘシ折ります!!


e0111499_2223437.jpg



ポキ!っと簡単に折れました。


e0111499_22241071.jpg



出来上がりです^^ かなり簡単でした。

あとはチェーンの張り調整して今日のメンテは終了です。


e0111499_2314393.jpg



EKのスクリュージョイント方式についてのクレームは、今んとこ特に無いみたいで、

いろいろ調べたけど評判はかなりいいみたいです。

今後、走りながら余分なチェーングリース飛ばしては拭いてを数回やったら完璧っすね~。



e0111499_23134827.jpg

[PR]
by namari-ag | 2013-04-17 23:51 | オートバイ
<< たま~にはフライフィッシングで... RICOH・GX100 再び・・・ >>