カテゴリ:淡水の釣り( 19 )

小さなウエットフライで



久しぶりにカメラなんぞを持ちだして、のんびり川へ下りました。

あちらこちらでライズの始まる時間だけど、ドライフライは持って行きません。

小さなウエットフライとソフトハックルで。




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イマージャーを意識した釣り。

ある意味、ドライよりもスリリングでテクニカルな部分もある。

ライズに流し込む時の緊張感がとても好きだ。




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by namari-ag | 2016-04-18 01:40 | 淡水の釣り

また半年後に・・・



今シーズンは谷へ降りる事が多かった。

シーズン初期は広い流れでウエットフライで遊び、その後は良く谷へ下りた。

ここ数年の中で、今年が一番歩いたような気がする。




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シーズン締めくくりは、通いなれた谷だった。

いつもながらに魚は良く出る。

いつもの脱渓点に到着した時間が早かったので、まだ一度も踏み込んだことの

無い、さらに上流を、、、少しだけ覗いてみたくなった。

そこには、今時はもうなかなか見ることはできないであろう、パラダイスが広がって

いた。 魚たちは何の警戒心も抱くことなく。




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また半年たったら来てみよう。

この素晴らしい川へ・・・。




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by namari-ag | 2015-10-14 19:28 | 淡水の釣り

今シーズン一度限りの釣り



毎日が何かと忙しく、釣り自体を忘れかけていたときに、ふと思い立ち即行動。

今年は夏の終わりが妙に早いので、このチャンスを逃せば、きっともう行くことは

ないだろうと思ったので・・・。

台風直撃とか雨続きとか、、、

いろいろあったから少し迷いはしたけど、

行ってよかった的な結果になってラッキーでした。

今シーズン、最初で最後のライギョゲーム。

1本目 85cm 2本目 88cm

これならもう、次は来年でいいかなぁ~。 みたいな。



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by namari-ag | 2015-09-09 17:09 | 淡水の釣り

深谷の魚




どれくらいだろうか・・・道路から覗いても川など見えやしない。

深い谷底を、細々と流れる美しい渓谷での一匹。

7f-#3 ショートリーダーでの叩き上がりにて。




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by namari-ag | 2015-05-12 21:19 | 淡水の釣り

ウエットフライの魅力



最近、ドライフライを持たずに川に入ることが多い。

マッチ・ザ・ハッチの釣りも、叩き上がりの釣りも、ドライフライに頼りがちな・・・

というよりは、一般的にメジャーであるドライフライでの釣りは、その理に適った

釣法と、食う瞬間が目視できるというエキサイティングさもあり、非常に面白い釣りでもある。



だけどドライフライに全く頼らない釣り、即ち、フライを水中に沈めてしまうという釣法も

存在する。そして最近はそんな釣りにハマッて、それを突き詰めてやろう等という、俺の

いつもの悪い癖が出てきた。




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昔、少しばかりカジッた事はあれど、いざ本腰で挑んでみると、これがなかなか難しい・・・

が、難しいと思っていた「原因」が理解できてしまった最近は、こんなに面白い釣り方を

今まで知らなかったことが、とても勿体無く、悔しい。

もっと早くにやっておくべき事だったと、少し後悔の念さえも感じる。





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ライズはドライで狙うもの・・・と勝手に決め付けていた自分。

そしてドライじゃないと食わないはず・・・とも決め付けていた自分の、まさに勝手な

固定概念を根本から覆したこの釣法。





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ライズしている魚をドライで獲るという事の面白さは、その道の方々同様、自分も

よく解っている。

がしかし、一旦ウエットフライにハマるとヤバイ・・・。





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虫が出る時間帯。

川に下りれば間違いなくライズしているタイミングに、ドライフライを一本も持たずに

川に入る勇気を持った時、俺はこの面白さに気付いてしまった・・・。
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by namari-ag | 2015-04-22 00:00 | 淡水の釣り

阿蘇白川~15年越しのライズ




解禁直後の不土野から五ヶ瀬を流し、20センチにも満たないかわいいサイズを

数釣りしたのはいいが、ライズ獲りではなく叩き上がりだったということもあり、

充実感は薄い。




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そんなこんなで、なんだかなぁ・・・  と、すごく物足りなさを感じながら帰路についた。




PM4:00 南阿蘇付近を走っているとき、ふと昔のことを思い出し、白川を覗いてみる。

水は笹濁り、川自体も荒れていて、昔の面影は感じられない。

聞く話では、サイズもかなり落ち、昔のような砲弾銀化の姿はもう無いが、まだヤマメは

生息しているという・・・。



フライマンが1人、緩く流れるプールでライズ待ちをしているのを見つけた。



そして、その一つ下の堰堤で、「ポツン」・・・と怪しいライズリングが出たのを運よく

見つけてしまった。そしてしばらく観察すると、怪しいながらも間違いなくヤマメの

ライズである。 緩いVの字の流れが障害物で一本に絞られ、さらに流れが緩む。

川底の隆起からできる流れの筋のド真ん中。フィーディーングレーンは、魚の定位位置

から左右約5センチ以内。

風は下流からのアゲインスト。水面直下の何かを食っているようで、ライズリング直後に

たまに尾びれが水面に出る・・・サイズもそこそこ良さそうだ。

時間はPM4:40。 気温4℃。 このチャンスを逃せば、後はもう無い。



ポジショニングは魚から左斜め下流約8メートル。流下昆虫は確認できないので、

8Xティペットに様子見で16番のガガンボを流す。

一投目、二投目。見事に風の影響でドラグが掛かり、レーンを外れる。

三投目、ピシャリ真上・・・・  無視される。 ここでガガンボ中止。



相変わらず4回/分でライズは続く。

次にCDCダン18番。 ウイングのみを浮かせ、ボディを沈めるセッティングで挑む。

一投目、微かにドラグがかかり、レーン上から数Cmスライド・・・。

二投目、カーブでいい具合に入る。 このまま行けばドンピシャ真上だ・・・。



この勝負、いただきました(笑)

合わせてすぐに下流に走り、思った以上に引く。

時折水面でジャンプする魚体に、んんん!?ニジマスか?と思わせるような色合い。

とても痩せているのに、尾鰭だけ異常に発達しているという・・・。

砲弾銀化でないにせよ、ここのヤマメは強い。

湧水で育つヤマメは、15年経った今でも健在でした。





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どこかに抱えていたモヤモヤ感が、一気に吹き飛んだ瞬間だった。

水面が盛り上がり、フライが消え、尾鰭が一瞬水面を割る。

15年越しに、まさかまたここに立つことがあろうかとは・・・思ってもいなかった。

そして、いまだに「あの瞬間」が瞼に焼きついている。
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by namari-ag | 2015-03-05 00:11 | 淡水の釣り

竿抜けからの1匹目




こちらの解禁日は、あいにくの雨だった。

結局、その日は私用で釣りには行けず仕舞いだったが、タイミングよく

翌日に時間が空いたので、昼前に支度をして出かけた。  

うちから30分くらいの川。 天気は快晴、気温11度。

フィールドには既に足跡が多数・・・。





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竿抜けポイントを叩くと、まだ細いヤマメたちが幾つか遊んでくれました。
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by namari-ag | 2015-03-02 21:35 | 淡水の釣り

カウントダウン



古い記憶を辿りながら、今はただ思いを馳せる日々。

久しぶりに本気でフライロッドを振りたくなった・・・。



埃をかぶったダンボール箱には「フライ用品」の文字。

そこから想い出の品々を引っ張り出し、再び日の光に当てた。



マテリアル類も充分すぎる程にあった。

俺の手は、まだタイイングを忘れてはいないようだ。



解禁までもう少し時間はある。

ドライにウエットを少々。

さあ、今のうちに巻けるだけ巻いておこう・・・。




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by namari-ag | 2015-02-22 02:19 | 淡水の釣り

ベイトで山岳渓流



宮崎のとある山の中にある里川。

マイクロガイドへ乗せ変えた出来立てのベイトロッドを持って入渓した。

ラインは6Lbフロロ。

使用ルアーはミノー主体に2.5~4g程度のものをいろいろ。

前夜の爆弾低気圧のせいで、気温6度。

雲が来れば、チラチラと時折粉雪が舞うが、基本的に晴れ。




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渓に下りて気が付いた・・・しまった。。。車にカメラ忘れた。

ま、最近のスマホは写りがいいから携帯で撮ろうか・・・。

そう思いながらも、出すのがめんどう。

そんなときに限って最初のポイントから調子よくヒットが続き、

気が付けばもう数えきれないほどのヤマメが釣れていた。

でも写真に収めたのはこの一匹だけ。

カメラを忘れるのも・・・たまにはアリかな。




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by namari-ag | 2014-03-30 01:47 | 淡水の釣り

ISUZU×Try-Angle チタンマイクロガイド仕様・完成



ISUZU×Try-Angle タウザー56UL

  長さ:5.6ft
  パワー:UL
  継数:2ピース
  重さ:98g
  ルアーウエイト:MAX5g
  ライン:MAX5LB
  ガイド:ステンレスSICガイド
  製法:チューブラー
  定価:\9,800(税抜)

このロッドをチタンマイクロガイド仕様に改造。

掛かった費用 : 6500円と手持ちの材料。

掛かった時間 : ガイド位置決め30分。

・・・スレッド巻き30分程とエポキシコート30分くらい。

エポキシ乾燥時間 : 約12時間

重さ : 98gから90gへ軽量化。

振った感じ : だるいアクションから持ち重り無しのシャッキリアクションへ変化。

気分 : すぐにコレ使って釣りに行きたくなる気分(笑)


ま、こんな感じです。

2ピースの内、ティップ側セクションに9本中8本のガイドが集中している為、

8gの軽量化のほとんどを、ティップセクションで行ったような具合なので、

7gのスプーン一個ぶら下げて、前と同じくらいの重量になるという・・・。

降りぬき感も、ティップの返りも、以前とは全く別物です。

これで感度も大幅UP!ミノーのトゥイッチも超キマリそうな勢いです。




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スレッドは持ってた黄土色にしてみました。

なかなか高そうな竿に見えてきましたが・・・




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継ぎ目やチェック部分も同色でキメてたら、もっとイイ感じになってたはずです(苦笑)

そこらへんに、俺的「メンドクセー感」がかもし出されてしまいました(自爆)

ティップは写真で見ると太く見えますが、実際は1.1mm内径のトップガイドです。

ガイド径はトップから6個目まで4mm。そして4.5mm1個、5.5mm1個。ここまでが

ティップセクションで、バットガイドが6mmです。

作るまではいつもいろいろ迷うんですが、作ってみると、もう元へは戻れませんね・・・。

さてさて、次は実釣、またはキャスティングテストでもやってみようかと思います。
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by namari-ag | 2014-03-12 22:09 | 淡水の釣り